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仕事で今年は行けないなーと、ほとんど諦めてた東京モーターショー。
何かがどうにかなって、行く機会に恵まれました。

前回のショーとか、何回か行った事あったんだけど、その経験からしても来客数がものすごい多かった感じがした。あんなもんだっけ?
近未来なデザインのクルマみたり、格好いいパンフレットみたり、スタイル抜群のコンパニオンみたりと、いろいろと刺激をいただきました。ええそりゃあもう色々な写真撮りましたよ・・・
コンセプトカーとか、何千万の高級外車とかって「うわ、すげーなあ」って見るけど購入対象で見ないじゃないですか。「これ欲しい」って思わないんだよね、ある意味現実感ないから。そういう意味で印象に残ってるクルマは数多くあるけど、「手に入れたい」って思いで印象に残ってるのはコンパ二・・・じゃなくてYAMAHAのYZF-R6とKawasakiのNINJA-250R。あれは何かピンときたなあ。
あれだけの華やかなショーを造るには、どれくらいの人間がどれくらいの時間をかけてるのだろう。クルマ屋がクルマ造ってる時間は別としてね。ステージのコンセプト考えたり、ステージバックの映像造ったり、ショーでしか配ってないカタログ造ったりする時間。いい仕事してるよ本当に。僕はここからきっと、何かを学んで先に進まなければならないはずだ。
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- 2007/11/05(月) 00:35:12|
- 日記
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