Marcy town.

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偉大なる紙くず

まぁいっつも食べてばっかりじゃなんなんで
たまには、昔話でも

別に大切に取っておいたわけじゃないけど
もう送った本人すら忘れているんじゃないの?みたいなこの手紙
R1070539s.jpg

実は、高校生の頃からずーっと
僕の髪を切った事のある美容師や理容師は一人しかいません。

いやマジで


最初は親が通っていた知人のヘアサロンに
その人はいた

とっても気の良い人で、
洒落っ気の欠片も無いような、ハナタレの田舎小僧だった僕に
カッコつける事の楽しさというかね
そんなのを教えてくれてたようで、
話していると
とても気分が良かった。

マジな話で
大学で4年間関東で暮らしていたけど
関東で散髪したことは一度もないんだわ

ボサボサになりながらも、休みに長野へ帰ってきて
その人の店で散髪していた。

ある日、その人はいつもの店からいなくなっていた。

なんてことだ!チクショウ!
俺が憧れるヤロウはみんなそうだ!
俺の前に長く留まっていたヤツなんか一人もいやしねぇ!
もっと自分らしいステージを求めて、どんどん進んでいきやがるんだ


また置いていかれたぜ・・
さて、これからはどこで髪の毛を切ろうか・・・

なんて考えていたある日、
その美容師から届いた手紙
それが上の写真だ

「新しい店を作った。よかったら来てくれ!」
っていう
今考えてみれば、珍しくもないありがちなダイレクトメール

それももう10年近くも前の話サ

それからは散髪だけじゃなく、
古着やビンテージ雑貨を買ったり、
ただの客と美容師以上の付き合いになった。

この店がなければ、
この人がいなければ
きっと俺自身もこんなにUS好きには
なっていなかったんじゃないかと思う

きっとハナタレ小僧が そのまま大きくなったような
つまらねー人生を、仕方なさそうに生きていたんだと思う

新しいスタイルショップのスタートを俺に告げるものだったその手紙が
俺の人生もスタートさせたってわけだ

つくづく人生とか出会いって不思議さ

大切な事は、
人生を彩ってくれる招待状のような手紙が
いつ届いても、ちゃんと気づいて受け取れるように
準備しておくことだと思う

もしかしたら
今、あなたの目の前にあるその紙くずが
バラ色の招待状なのかもしれないのだから

Life is Art.

The Alterchili's 9 years history
is a part of my life.

Happy 9th anniversary!!
Thank you AlterChili's!

You are Necessities of my life!
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  1. 2013/05/01(水) 16:34:24|
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